「夜」の後に「朝」を興すための不完全なメモ 肉体/オブジェに内在し客体=対象の共犯として憑依された「格」たる主体は既に他者である ↓ 等しくその秩序において連帯している、その相互作用の潜在的合意に成立する他者の擬人化を止揚したのち放逐 ↓ 新たに…
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